冬は日本海からヨコワ セコガニ、 空から野ガモ |
斐伊川の幸 山の幸 日本海の新鮮な海の幸 |
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| 表紙 | ||
囲炉裏のお食事処
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| 晩秋から冬の味覚： 野ガモ料理または、晩秋の頃は子持ち鮎、冬はアマダイまたはノドグロがメインのどちらかご選択いただけます。 本マグロの子、ヨコワ、セコガニ等のお料理が冬の日本海の味覚になります。 |
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奥出雲の山の幸はもとより、地理的に日本海の新鮮な海の幸も手に入りやすく、折々の旬のものを心を込めてお出ししています。子持ち鮎は11月下旬まで。野ガモは12月上旬から脂が乗ってきます。
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「ヨコワのお刺身」
本マグロの子で、 カツオほどの大きさのものです。 |
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「野ガモ」
刺し網猟なので安心の、 天然野ガモ。 |
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「野ガモ焼き」
鉄板でさっと焼いて、 塩を振って、脂の旨みをお楽しみ下さい。 |
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「野ガモ鍋」
鍋は、野ガモの「つくね」で、 たっぷりのお野菜と。 |
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「セコガニ」
松葉ガニのメスです、小さいですが、ミソと卵が絶品！ 身も取り出してありますので、そのままお召し上がりいただけます。 |
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