湯乃上館全景
木造二階建て田舎屋敷
出雲国風土記より といふ なづけて薬湯 往来す 昼夜をわかたず 老若男女  いゆ 再び濯げば萬の病 やはらぎ  浴をすれば心身 薬湯あり 斐伊川のほとりに
湯乃上館
新聞記事から意訳 大正十三年七月二四日 隠居しました 草庵を結んで 薬湯の湧く湯村に 櫛名田姫と結婚をし 須佐之男尊は 草薙の剣 三種の神器のひとつ 出てきた刀 は 大蛇の尾から 退治しました 熱した鉄を流し込み 須佐之男尊は 天照大神の弟  ヤマタノオロチを 天が淵に姿を消した 斐伊川沿いに逃れ
斐伊川
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奥出雲湯村温泉は斐伊川の中流、奥出雲の山々に囲まれた漆仁の里に沸いた鄙びた温泉です。南画の田能村直入をはじめ多くの文人墨客がこの地を訪れ、清らかな湯と静かな風情を楽しんでいます。往時には出雲と広島を結ぶ街道の宿場として栄えていましたが、鉄道の開通と伴に次第に賑わいも薄れ、静かな山あいの小温泉のたたずまいとなっています。
せせらぎの音とともに春は桜、夏には河鹿(かじか)や蛍、秋は対岸の小嵐峡の紅葉、冬には雪景色と四季を通じて自然が満喫できます。前を流れる斐伊川では夏場、鮎太公望で賑わい、当館でも天然鮎をご賞味いただけます。
 平成15年11月 ご訪問ありがとうございます。 
湯乃上館 客室からの展望(萱葺き貸切風呂)
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奥出雲湯村温泉 湯乃上館
電話:0854-48-0513 FAX:0854-48-0514
〒699-1343 島根県雲南市木次町湯村1336番地
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